月別アーカイブ: 4月 2015

リノリウムフィニッシュ350/700

「リノリウム」といえば艦船の甲板はもちろん、
学校や病院など、日本国内で幅広く普及していた「床材」です。
しかし現在、国内におけるリノリウムの生産は終了しており
リノリウム風の塩ビシートが代替品となっています。
リノリウムの生産は、世界的にもヨーロッパに3社が残るのみです。

国内で最初にリノリウムの生産に成功し、大正11年(1922年)7月21日付で海軍省指定工場となっていた、東洋リノリユーム株式会社(現:東リ株式会社)にお話を伺わせていただき、具体的な色のわかる資料を探していただきましたが、残念ながら現存していませんでした。しかし、当時の資料となるリノリウムカタログを見せていただくことができ、新品状態のリノリウムとして参考にしています。
(資料:昭和7年11月刊行 近畿陸軍特別大演習記念 大阪案内記 国勢協会 編)


リノリウムカタログ(東リ株式会社)


◆リノリウムの色と質感の決定◆

リノリウム独特の質感と使用感を再現するには、実物を参考にしなければと考え、さらに調べを進めたところ、当時のリノリウムが現存し、その資料を基に忠実に保存修復工事が行われた山形県郷土館にお話を伺わせていただき、ご協力をいただくことができました。


公益財団法人 山形県生涯学習文化財団 山形県郷土館「文翔館」(旧県庁舎及び県会議事堂)


現存する当時のリノリウム。

現在施設の床に使用されているリノリウムとカラーチップを照合し、正確な色を特定することができました。リノリウムの質感は、現存していたリノリウムは破けた状態で、かえってその構造が理解でき、手入れが行き届いている状態と、経年変化した状態での色と質感が見て取れ、大変参考になりました。


リノリウムの色合わせには「関西ペイント」を使用しました。



「手入れが行き届いていると色が濃い」・・・それは、艦船で毎朝の甲板拭い掃除に「亜麻仁油」を使用して拭くためと考えられます。リノリウムはすり減ったり破損することも多く、大改装後の重巡洋艦の※写真を見ると、場所によって色が異なることがわかります。これらの資料を鑑ながら、試作品を模型に施工し、何度も試作を繰り返して色と質感を決めています。
※資料:高雄型重巡〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (16) 鳥海主砲砲手が見た艦隊演習 より

◆戦艦長門の甲板に貼られていたリノリウム部分◆


▲注意: 市販されている艦船キットの真鍮押さえ金具の位置は、リノリウムフィニッシュと間隔が合わない場合があります。さらに凸線となっていることから、シートをそのまま貼っても馴染みません。甲板のモールドはあらかじめ削り取ってからご使用いただく必用があります。


◆リノリウムを固定していた「真鍮の押さえ金具」の再現◆

艦船で使用されたリノリウムは、艦内においては床材としてそのままでしたが、直射日光や、海水の影響の受ける甲板では、剥離を防ぐために真鍮の押さえ金具で固定していました。この幅は約30mmで、当時の写真でもその細さが確認できます。実寸で計算すると1/700で0.0428mm。1/350で0.0857mmとなり、これを正確に再現することはほぼ不可能です。


1/350 磯風

リノリウムの色と質感が良く、真鍮の押さえ金具のラインが、リアルに表現できています。

現在、艦船模型を作り込む方が「真鍮の押さえ金具」を再現する方法として、真鍮線の使用が主流です。しかし、一般に手に入る真鍮線の太さは0.2mmからで、切断する際に曲がってしまったり、瞬間接着剤を使用するなど扱いが難しく、段差が発生したり、平行に、正確に、取り付けるのは至難の業でした。

1/700 睦月

1/700でも真鍮の押さえ金具の細いラインが、きっちりと表現できています。

リノリウムフィニッシュは、「真鍮の押さえ金具」の表現として段差を抑え、手軽に等間隔で再現できるように、金色のラインがスケールに合わせて加工されています。また真鍮の押さえ金具は横だけではなく、主砲周りや甲板の中心など、取り囲むように押さえていることもあり、この再現には、「金色のラインのみ」をシートの端に用意しています。リノリウム色を塗装する場合でも、後から貼ることで、真鍮の押さえ金具の表現が可能です。精密に再現したい上級者や、塗装派の方にも安心してお使いいただけます。


TF920 リノリウムフィニッシュ350  TF921 リノリウムフィニッシュ700

リノリウムの質感、ツヤ感を再現した粘着シートです。シートの左右には「金色のラインのみ」を加工していますので、塗装する場合でも、真鍮の押さえ金具の表現が可能です。

※細長く切ったシートを施工する場合は、TF24アプリケーションシートの使用をお勧めします。
▲注意:施工したリノリウムフィニッシュからアプリケーションシートを剥がす際は、慎重にゆっくり行ってください。

※リノリウムフィニッシュの下地は、「艦艇色」で加工していますので、隠蔽力が高く安心です。

極薄で曲面に追従するシートは、多少の凹凸にも馴染ませることができ、貼るだけでリノリウムの表現が可能です。艦船模型を作り込む方にとって、「フィニッシュシリーズ」でのリノリウム再現を望まれていた皆様に、是非ご使用いただけたらと思います。

リノリウムフィニッシュは、大戦当時に使用されたリノリウム色と質感を忠実に再現し、
真鍮の押さえ金具を手軽に再現できるよう、金色のラインを加工した粘着シートです。


◆リノリウムフィニッシュは、他にも使い道があります◆

ミサイルの実弾用ライン

革のベルトやシートベルト

F-15キャノピーのフレーム
(下地がグレーだから便利)

ブラウン色と独特な風合いのシートは、現用機においてはF-15の「キャノピーのフレーム」やミサイルの実弾ラインに使用できたり、革製の「シートベルト」の表現など、マスキングすることなく手軽にブラウン色を表現でき、アイデア次第で多種多様にご使用いただけます。


TF920 リノリウムフィニッシュ350 【曲面追従艶消しシート】
本体価格 ¥1,200(+消費税)

TF921 リノリウムフィニッシュ700 【曲面追従艶消しシート】
本体価格 ¥1,200(+消費税)


第54回静岡ホビーショー情報

《業者商談会》 5月14日(木)・15日(金)
《一般公開日》 5月16日(土)・17日(日)

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カッティングマット「製造工程公開」

カッティングマットがあるお陰で、机が傷つかない・・・
小学校の図工の頃
から考えると、長年お世話になっているいる「カッティングマット」。
いつも机の角にある健気な存在ですが、実際どの様に作っているのでしょう?

みなさん、興味ありますよね・・

今回、ハセガワ初となるカッティングマットの開発ということで、長年に渡ってカッティングマットを作り続けている老舗メーカーに、製造工程を取材させていただき、ホームページでの公開をお願いしたところ、二つ返事で了承していただきました。


◆カッティングマット40×15の製造工程を一挙公開◆

カッティングマットの板は塩化ビニール製で、軟質-硬質-軟質の三層構造。
大判を4枚まとめて、横幅40cmにカットしていきます。

カットした40cmのマット板を、今度は縦15cmにカット。
数字は「152.1」となっていますが、この時点では横も縦も「2.1mm」ほど長くカットします。

加工される前のハセガワ製カッティングマット板。

カンナがけ

大判のカットでは表面にざらつきがあるため、上下左右の4面をカンナで整えます。

カンナがけの機械は「3枚刃」を使用しているので、表面がなめらかに削れます。

印刷工程

印刷機に固定した「治具」の位置にマット板をセット。

シルクスクリーン版が降りてきて、目盛りを印刷。

印刷の仕上がりをチェックし、乾燥室へ移します。

印刷が仕上がった時点では、横も縦もまだ「2mm弱」長くなっています。

面取り加工

「治具」にしっかりと固定し、長さを横40cm、縦15cmに削って行きます。

巨大なスコヤで垂直を確認。縦も同様に削り、サイズは40×15cmとなります。

Rエッジ加工

下側と右側の端を「Rエッジ加工」していきます。(Rエッジは下側と右側のみです)

Rエッジ加工専用の刃物が使われます。

下側用と右側用のRエッジ加工専用の治具に固定し、角を丸く削ります。

製品の特徴となっている「Rエッジ加工」で、手にやさしく折り目が付きにくい仕様です。


カッティングマットの製造工程、いかがでしたか・・

製造現場を案内していただいた工場長さんに、
「こんなに技術の詰まった製造工程を、公開してしまって大丈夫ですか?」
と聞いたところ、無言で微笑んでおられました。

取材して驚きましたが、カッティングマットは丁寧に一枚一枚手作りされています。カッティングマットを製造する各工程において、使用されている機械のセッティング、そして寸法を決める大事な「治具」などまで、全て現場の職人さんによる「手作り」だということです。熟練の技だけではなく、機械の調整や刃物の加工まで、長年培ってきたそんな技術の蓄積があるからこそ、簡単には真似ができない。まだまだそんな職人が生きている、町工場の自信の表れを感じました。


カッティングマット40×15は、他では真似のできない、町工場のカッターマットです。
手作りで暖かみのある使い心地を、是非お楽しみください。

MADE IN JAPAN


TT107 カッティングマット40×15(横長・Rエッジ加工)
【三層構造グリーンマット】

Size:400mm×150mm
本体価格 ¥1,800(+消費税) 2015年7月発売予定



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ミラーフィニッシュ A4

ミラーフィニッシュA4
MIRROR FINISH A4
【曲面追従金属光沢シート】

2008年から発売のミラーフィニッシュは、多くのモデラー様方々にご使用いただき、
今や模型作りには欠かすことのできない素材となりました。

◆改めて、高性能な「曲面追従金属光沢シート」◆

「曲面追従金属光沢シート」とは、真空中で金属を加熱・蒸発させ、薄い膜としてフィルムに付着させる「金属蒸着」という技術を使ったシートです。付着させる素材に柔軟な特殊フィルムを使用したことで「伸びる」、つまり曲面へ追従することが可能となり、塗装では不可能な金属表現を可能にした画期的なシートです。

フィルムの厚さは、粘着剤を合わせてもわずか50ミクロン(50/1000mm)。「極薄」ですので、模型作りの「仕上げ」作業に最適な素材です。粘着剤は「初期弱粘」といい、初めの1、2回は貼り直しが可能で、施工後より約24時間でしっかりと固着します。

▲注 意
シートの細かな傷やピンホールは、製法上やむを得ませんのでご了承ください。

同時に発売されたTF2 ジュラルミンフィニッシュ とTF3 チタンフィニッシュも金属素材を再現したシートで好評を博し。その後、原色系や、蛍光色、各種カーボン調、クリアー系シートなど、ラインナップを次々に揃えたことが功を奏し、大手自動車メーカーや、インテリアを手がける空間デザイナーなど、比較的大型の模型から実物大の模型を作るプロフェッショナルから指示され、ミラーフィニッシュ大判への要望が多く寄せられるようになりました。



◆デザインを具現化するクレイモデル◆

クレイとは、工業・産業デザイン専用の立体模型用粘土です。
クレイを使った自動車の部品デザインにおける手順。

1、ドアグリップを実際の大きさで製作(樹脂製)、クレイで製作したボディに取り付けて形状の確認や、ドアとの干渉をチェックします

2、実際の見え方を再現。気になる部位にフィルムを貼って見え方をデザイナーと確認。

3、確認の範囲を広げ、全体の見え方や質感等も確認します。
4、1/1クレイモデルに取り付け、全体での質感やバランス等を見ます。


この後、修正部位を現物で指示しながらCADデータを修正。その後、修正データでNC加工し、全体にメッキフィルムを貼って審査に提案します。上の画像にあるような、クレイのボデーにメッキフィルムは貼りませんが、難しい面構成の表現をシビアに検討する場合、その部位に透明のラップや専用のフィルムを貼り確認する。また、実際に塗装で確認する事があります。

協力:KATO CRAFT DESIGN, 株式会社 新巧模型製作所


◆インテリアデザイン◆

インテリアを手がけるデザイナーによると、まず住む人が毎日使うキッチンから考え、キッチンに合わせた「空間デザイン」というのが、近年とても重要だといいます。デザイナーの多くは、本物と同様に見える、ミラーフィニッシュのようなリアリティのある素材を常に求めています。




◆弊社で完成品の製作を専門に担当する戸部の趣味◆

1950年代のバイクなど、旧車のレストアを手がけている、弊社販売宣伝担当の戸部は、ミラーフィニッシュを趣味に生かし、古い物をよみがえらせるレストアをライフワークにしています。


1958年製ライラックFY-5 タンクの腐食した部分に使用。
(静岡県富士市在住 鈴木久夫 氏 所有)

旧車になればなるほど、メッキ部分に錆や腐食が起こります。以前は高い費用をかけてメッキ加工業者へ修理を依頼していましたが、ミラーフィニッシュが発売されてからは、メッキ部分の修理にミラーフィニッシュを使用しています。厚味のないシートはタンクの曲面にも簡単に馴染み、元のメッキと混在してもまったく違和感がなく、フィルム同士を重ねても目立ちません。


メーターの腐食したメッキ部分にミラーフィニッシュを使用。新たにメッキする費用や環境を考えた場合に、金属蒸着シートはフィルムに蒸着した金属を粘着剤でサンドイッチする構造のため、旧車のレストアのような場合では、十分すぎる性能を持ち合わせています。


◆プラモデルに使用するだけではもったいない性能◆

ミラーフィニッシュは、フィルムと粘着剤を合わせても、50ミクロンと大変薄いにもかかわらず、低温でも割れにくく伸び性に優れています。耐熱性に関しても80度の環境で連日のテストに耐えうるなど、耐湿性、耐候性ともに良好のシートです。自動車のクレイモデル、インテリア模型、ラジコンボディなどの大型模型にも使える大判のA4サイズです。


野外でも耐えうる性能を備えた、曲面追従金属光沢シートは

プロフェッショナルにこそ、お勧めしたい粘着シートです。


TF918 ミラーフィニッシュ A4
【曲面追従金属光沢シート】
Size:210mm×297mm(1枚入)
体価格 ¥2,200(+消費税) 2015年6月発売予定


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アプリケーションシート A4

アプリケーションシートA4
APPLICATION SHEET A4
【曲面追従半透明マスキング対応シート】

マスキングとTFシリーズが楽に貼れる、
アプリケーションシートの大判「A4サイズ」です。
主翼全面の塗り分けなど、大型模型の塗装に便利です。

TF919 アプリケーションシート A4 (2枚入)

半透明で柔軟なPVCフィルムは、塗装する上で「マスキング」としての機能が良好です。使用用途がマスキングとTFシリーズのアプリケーションの両方に使える。半透明で弱粘性、曲面に追従する、PVCフィルムシートです。


1/48ファントムの洋上迷彩にも十分対応するA4サイズで2枚入りです。

洋上迷彩のミディアムブルーを塗装した後、「ネイビーブルー塗装」のマスキング

1)原寸大にコピーした解説書を用意。2)アプリケーションシートを主翼のサイズより大きめにカットして貼り込みます。3)洋上迷彩に合わせてカッターナイフで、慎重にフィルムのみをカット。4)アプリケーションシートをはがして、主翼部に貼り込んでマスキングし塗装行程に進みます

※アプリケーションシートは半透明ですので、解説書に貼っても迷彩柄がよく見え、カットが楽に行えます。シートをはがす際も、弱粘性の程よい粘着力で、コピー用紙から簡単にはがれます。パーツに貼る際は伸び特性を生かし、パーツの曲面に馴染ませながら貼ることができます。
PVCフィルムは、カッターナイフでカットした断面がギザギザにならず、直線状に切れるので、塗装後の塗り分けラインがキレイに仕上がります。

▲保管における注意:
シートを放置しておくと、常温においてもセパレーターの曲がるくせが原因で、両端が丸まる傾向がありますが、PVCフィルム自体に影響はなく、施工する上で支障はありません。


TF919 アプリケーションシート A4(2枚入)
【曲面追従半透明マスキング対応シート】
Size:210mm×297mm
価格:¥1,200(+消費税) 2015年6月発売予定


第54回静岡ホビーショー情報

《業者商談会》 5月14日(木)・15日(金)
《一般公開日》 5月16日(土)・17日(日)


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アプリケーションシートの使用方法

使用用途は二つ
■使用方法1:楽に貼れる と ■使用方法2:キレイに塗り分け

~~~ 半透明のPVCアプリケーションシート編 ~~~

■使用方法1:フィニッシュシリーズが楽に貼れるシート。
カッティングテンプレートなどで切り出した直線や曲線、貼りにくい形にカットしたTFシリーズなどのシートを、その形状のままパーツに貼る場合に、位置合わせが楽に行える、半透明で弱粘性のシートです。

●「楽に貼れる」使用方法:
作例では型紙を作成しました。

TFシリーズのフィルムのみを慎重に切り込みを入れます。

②絵柄よりも一回り大きく、台紙ごと切り取ります。

③余分を慎重に剥がしてください。

④アプリケーションシートを大きめに切り出し、貼り付けます。

⑤台紙からアプリケーションシートを剥がすと、TFシリーズが一緒にめくれます。

⑥施工面の位置を確認しながら貼り込み、馴染ませます。

⑦アプリケーションシートのみをゆっくりはがしてください。

※TFシリーズの粘着力よりもアプリケーションシートの粘着力が弱いので、切り出したTFシリーズのみが施工面に残る仕組みです。
アプリケーションシートにTFシリーズが密着した状態で施工面に持って行け、フィルムが半透明なことから、貼る位置がわかりやすく、曲がりなどの貼り損じを防ぐことができます。


注意: ①でTFシリーズのフィルムのみを切るのが苦手な方は、台紙ごと切り取り、アプリケーションシートを貼ってから、TFシリーズの台紙を剥がし、施工面に貼ってください。


~~~ 半透明のPVCマスキングシート編 ~~~

■使用方法2:キャノピーなどをキレイに塗り分けるマスキングシート。
飛行機模型のキャノピーなどを塗り分ける場合に便利なマスキングシートです。弱粘性の粘着力が程よく、半透明のシートはパネルラインがしっかり見え、伸びるPVCフィルムは曲面へ貼り込みできる柔軟な素材なので、塗り分けがキレイに仕上がります。

●「キレイに塗り分け」使用方法:
作例は1/72オスプレイのキャノピーです。

①アプリケーションシートを塗り分けたい施工面に貼ります。(しっかりと密着させてください)

②塗装したい部分を切り出します。(半透明なのでパネルラインがはっきり見えます)


③塗装する部分のアプリケーションシートを剥がします。

④塗装をし、乾燥した後に残りのシートをはがします。

⑤キャノピーの塗り分けが完成しました。

※PVCフィルムは、カッターナイフでカットした断面がギザギザにならず、直線状に切れるので、塗装後の塗り分けラインがキレイに仕上がります。

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