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第56回静岡ホビーショー TRYTOOL・スグレモノ工具

第56回静岡ホビーショーは5月13(土)・14日(日)、一般のお客様に公開されました。
今年は、一般公開日の初日があいにくの雨でしたが、最終日の日曜は過ごしやすい気候となりました。例年にも増して、大変大勢のお客様にお越しいただき、
本当にありがとうございます。

今回のトライツールとスグレモノ工具は、新しいマテリアルとシリーズ工具類のご提案です。

「スグレモノ工具の新定番」、マスキングテープ(0.3mm)と(0.5mm)ですが、「素材は何?、曲面に貼れる?」など、確認されたいユーザー様が大勢いらっしゃいました。
マスキングテープの素材は、肉眼では見えない表面のざらつき感がクレープ紙の特長で、レジンフィギュア(1/24)の曲がった彫刻部に沿って貼っても、「よれずに貼れる」ことから大変驚かれました。さらにフィギュアの凹凸にもしっかり馴染み、糊が剥がれません。今までマスキングテープを「曲げて貼る」、「凹凸に貼る」など苦労された方には、大変お勧めの商品です!

「播州の刃物シリーズ」の新作は、直径20mmの半丸刃です。
2mm弱の厚い鋼を持つ特殊形状の刃物を、飛行機の胴体や主翼前縁の合わせ目処理を、実際に行っていただきましたが、パーティング処理する段階で丸く削れることから、後処理が非常に楽になると納得されていました。

半丸刃を研ぐために開発した「刃物研ぎ用砥石(丸棒)」ですが、実はパーツの表面を整える「新たなヤスリ」として使用できます。
バブルキャノピー中央の凸線は、紙ヤスリでは余計な部分も削ってしまいますが、(丸棒の場合は、削りたい部分のみをヤスルことができ最小限で済みます。#1000粒度は紙やすりでいう1500~2000番の細かさですので、丸棒でヤスった後に、セラミックコンパウンドで磨くだけで完成です。
砥石を発売したことで、刃物を研ぐのは難しいというお声を多く聞きますが、刃を研ぐ職人も年々減っているそうです。「研ぎ師の技術の継承」を、我々模型ユーザー様方々で担って行けたらと思っております。

フィニッシュシリーズの新製品は、2種類の縞板を精密にスケールダウンした商品です。
RV車のアクセサリーパーツの再現や、ディスプレイスタンドへの使用を提案しましたが、トラック模型ユーザー様や、トラックの専門誌や編集の方からも大きな関心を持っていただきました。艦船モデラー様からも塗装されていない縞鋼板の再現を望む声が多く、今後も研究が必要と感じています。

昨年秋のホビーショーのガラス色のフィニッシュに続き、クリアースモークフィニッシュも再販となります。久しぶりの再販ですがやはり限定生産ですので、ご入り用の方は、この機会をお見逃しなく!

参考出品は、フィニッシュシリーズを展示しました。
ステンレスの色調ピッタリに再現した、縞板のステンレス2種は、トラック模型ユーザー様や、実際に実車をお持ちのドライバー様にも納得の仕上がりのようです。平面用で厚味のある鏡用ミラーフィニッシュ、1970年代や80年代に見られるクリアーライトブルーのガラス色もカーモデラー様に好評でした。今後商品化出来るよう頑張って行きたいと思います。


ホビーショー会場へお越しいただいたお客様。お越しいただけなく、ホームページをご覧の皆様。今後のハセガワ製品、HASEGAWA TRYTOOL、スグレモノ工具にご期待ください。

ありがとうございました。

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