第56回全日本模型ホビーショー TRYTOOLコーナー

第56回全日本模型ホビーショーは9月24(土)・25日(日)、一般のお客様に公開されました。
今年は台風16号が去った後の開催で秋晴れを期待したのですが、あいにく天候には恵まれず、回復したのは最終日のみでした。そんな中でも大変大勢のお客様にお越しいただき、本当にありがとうございます。

今回のトライツールコーナーは、模型用液剤と手作りの工具類をご提案しました。

静岡ホビーショーで発表し、7月に発売した模型用メッキはがし剤を再度展示しましたが、お陰様で初回生産分は完売しましたが、年内には再生産の予定です。浸けて置くだけでメッキ層からプライマー層まで浮かせて剥がせる「模型用メッキはがし剤」は、中性で安心してお使いいただけますので、是非この機会にご購入いただきたいと思います。



スグレモノ工具の新製品は「刃物研ぎ用砥石」です。従来のトライツールにセットされている砥石は荒研ぎ用で、新製品の砥石はほぼ倍の粒度があることから、研削と研磨を兼ねた便利で扱いやすい砥石です。お客様には良い刃物工具だけではなく、このようなメンテナンス商品を出してもらえるのはありがたいと言っていただきました。高価な砥石をお買い求め安い価格でご提供していますので、是非「播州の刃物シリーズ」と合わせてのご購入をお勧めします。



播州の刃物シリーズ 平ノミ(4mm)は、幅が広くなったことで安定してパーツを削ることがきでます。実際に手にとって部品の凸部を削っていただきましたが、切れ味に納得のご様子でした。平ノミ2mmに続き、4mmも長く使える模型用刃物工具ですのでよろしくお願いします。

今回の再販は、フィニッシュシリーズからクリアガラスとクリアブラウンのガラスの色を忠実に再現したフィニッシュシートと、工具からは、エッチングなどの極小バーツを挟むのに特化した極細ピンセットの再販となります。

特に極細ピンセットは、箱に入れた細かいパーツを実際に挟んでいただきましたが、ほとんどの方が、失敗することなくパーツを挟むことができ、驚きを隠せないという表情でした。こちらも限定生産ですので是非この機会にご購入ください。

参考出品



今回の参考出品は、幅が0.3mmから1mmまでのマスキングテープを参考出品しました。0.3、0.4、0.5mm幅は均一に切るのが大変なので、是非発売してほしいという意見が多くありました。播州の刃物シリーズからは、前回半丸刃を参考出品しましたが、丸い刃を研ぐための筒型の砥石を展示。デザインナイフ感覚で使える三角刀や斜めの丸刃など、播州の刃物シリーズとして続けていきたいと考えています。



今回もホビーショー会場へお越しいただいたお客様。お越しいただけなく、ホームページをご覧の皆様。今後のハセガワ製品、HASEGAWA TRYTOOL、スグレモノ工具をよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

第56回全日本模型ホビーショー「会場販売」

第56回全日本模型ホビーショー情報

《一般公開日》 9月24日(土)・25日(日)

トライツール、スグレモノ工具の販売を行います。

TL15 瞬間接着剤用 極細ノズル(10本入) 【低粘度 瞬間接着剤用ノズル】
本体価格 ¥500

播州の刃物シリーズ
TT110  平ノミ(2mm) 【安来鋼(ヤスキハガネ)黄紙】
本体価格 ¥3,500

TT101 フィニッシュピンセット
本体価格 ¥2,800

TT106 フレキシブルカッター 【先端軸回転式自由曲線カッター】
ハイス替え刃1本入り
本体価格 ¥4,500

価格は販売価格より、お求めやすくなっております。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

刃物研ぎ用 砥石

000

TL101 刃物研ぎ用 砥石 【中砥石#1000粒度】

(サイズ:30×25×3mm)


刃物研ぎ用 砥石 【中砥石#1000粒度】の「粒度(りゅうど)」とは、
砥石表面の「目の粗さ」を表した数字で、数字が大きくなればなるほど目が細かくなります。

中砥石の#1000粒度は、切れ味が悪くなった刃物に対して削る力が丁度よく、
研削と研磨を兼ね備えた砥石となっています。


◆以外と知られていない砥石の生産方法◆

原料となるボーキサイト(bauxite)は、酸化アルミニウムを52%~57%を含むアルミニウムの原料となる鉱石で、アルミニウム以外に研磨材の材料が含まれています。ボーキサイトの原石を1300度の高温で焼くと、アルミニウムと研磨剤の材料になる砂の塊に分かれ、焼けた塊を砕いて、各粒度となる、目の粗さの違う材料「砥粒(とりゅう)」に分類します。

製品となる#1000粒度の砥粒と、ビトリファイドの結合材(接着剤)に混ぜて粘土状にします。砥石の中の砥粒を結合して保持するというビトリファイドは、粘土、長石、ガラスなどを原材料とした精密な研削用の結合材です。
粘土状にした砥粒を板状に成形し、今度は1200度の高温で焼いて、指定のサイズにカット。切断するにはダイヤモンドカッターを使い、切削して砥石が完成します。


本製品は、「刃物研ぎ用 砥石」としていますが、金型を磨く時に使用する砥石で、自動車関連においては、エンジンのシリンダー内部の研磨にも使用される高性能な砥石です。砥石は大変高価なため「スグレモノ工具」ではお買い求め安い「価格」と「サイズ」でご提供しています。



日本の刃物に使われる多くの鋼は、常に研いで使用する必要があります。

刃の切れ味が悪いと感じた場合は砥石で研いでご使用ください。


・・・・・・・・・・ 刃の研ぎ方 ・・・・・・・・・・


TT110播州の刃物シリーズ 平ノミ(2mm)

▲※鋭い刃物ですので、研ぐ際にケガをしないようご注意ください。


砥石はあらかじめ水に浸し、水分を充分含ませてください。

砥石にある微細な気孔に水を浸透させます。(1分から2分程度で砥石に水が浸透します。)


1、砥石に水を垂らし、刃を砥石の面に合わせ、その角度を保持します。

砥石を滑らない場所に置き、動かないように固定してください。


2、柄を軽めに握り、刃の部分に人差し指または、人差し指と中指を添えます。


3,砥石の角度に沿って、引くときに力を加え、何度か押す、引く、を繰り返します。


※研ぎ終わりは、引いて終わると良いでしょう。

ほとんどの場合、押す引くを数回繰り返すだけで、切れ味は回復します。

ooo

平ノミの鋼種「安来鋼の黄紙」は、切れ味が良く研ぎやすい刃物です。

※刃の角度や切れ味は、人それぞれ使い安さが異なりますので、砥石の粒度の細かさや研ぐ角度を好みで調節し、自分にあった刃物に仕上げるのも一つの方法です。

注意: 砥石をぶつけたり落としたりしないでください。砥石を長時間水に浸けたままにしないようご注意ください。

xxx

刃物は砥石がなければ切れ味を保てません。

砥石は刃物と同様、古来より欠かせない道具の一つです。


スグレモノ工具より [新製品]

TL101 刃物研ぎ用 砥石【中砥石#1000粒度】
(サイズ:30×25×3mm)
本体価格 ¥600(+消費税)
2016年11月発売予定 [限定品]

ooo

第56回全日本模型ホビーショー情報

《業者商談会》 9月23日(金)
《一般公開日》 9月24日(土)・25日(日)

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

播州の刃物シリーズ 平ノミ(4mm)

播州の刃物シリーズ


xxx

平ノミ(4mm)

Hamono Series BANSHU, Flat Chisel (4mm)

【安来鋼(ヤスキハガネ)黄紙】


播州の刃物シリーズより、平ノミ(2mm)に続き、「平ノミ(4mm)」が発売されます。


日本の刃物産地と呼ばれている堺、関、燕三条、に続く刃物産地、兵庫県南西部「播州」。

「播州の刃物」は、剃刀、鋏(ハサミ)、ナイフ、包丁などの家庭刃物から発展し、優秀な生産技術で230余年の歴史を有する刃物の生産地として基盤を確立しました。優れた生産技術を有する刃物職人によって、一点一点丁寧に手作業で作られています。「播州の刃物シリーズ」として是非、平ノミ(4mm)もそろえていただきたい工具です。

ooo

◆平ノミの材料 安木鋼 黄鋼(黄紙)◆

平ノミ(2mm)と平ノミ(4mm)の刃物鋼は、日立金属株式会社の安来工場で生産された安来鋼(ヤスキハガネ)が使われています。

平ノミ(2mm)と平ノミ(4mm)の幅の違いは、仕事の幅も広げてくれます。

ooo

◆刃物へのパーカー処理◆

刃物鋼の表面に結晶性のリン酸皮膜を生成させることで、錆を防ぐ処理のことです。黒染よりも錆びにくく、亜鉛メッキのクロメートと同等の耐食性があり、電気を流れにくくする作用もあります。

◆柄には「播州そろばん」に使われる紫檀(シタン)◆

同じく木工産業が盛んな小野市の伝統的工芸品に指定されている特産品「播州そろばん」の枠には、堅くて重い黒檀や紫檀が使われています。

ooo

艦船の甲板にある彫刻を削る


艦船模型の甲板にある凸の彫刻を削る場合は、刃の角度を甲板に沿わせ、前方へ滑らせます。(4mm)と幅が広くなったことで、面積の広い凸の彫刻を一気に削ることが可能です。

ooo

セット内容:平ノミ、砥石、油紙、ビニールカバー

000

播州の刃物シリーズ

平ノミ(4mm)
【安来鋼(ヤスキハガネ)黄紙】

本体価格 ¥3,500(+消費税) 2016年12月発売予定

ooo

第56回全日本模型ホビーショー情報

《業者商談会》 9月23日(金)
《一般公開日》 9月24日(土)・25日(日)

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

極細ピンセット(精密作業用)「再生産」

TT102 極細ピンセットが、好評により再生産の運びとなりました。

極細ピンセットは、先端を極細に仕上げた先細タイプで、細かなプラスチック部品、エッチング、ステンレス棒、ゴムケーブルなど、あらゆる極小パーツの保持、取り付けに適しています。熱処理を施した強靱なステンレスは、強くつかんでもしなりがありません。先端を極限まで細く先細に仕上げたことで、入り組んだ場所へ入り込むなどの、精密作業に最適です。しっかりつかめ、軽いタッチの使用感と指に感触が伝わる安心感。極細ピンセットは連続で作業しても、手に疲労感を与えません

xxx

先が筒状で丸い、プラスチックパーツ(左上)。空母艦載機のプロペラ、真鍮製(右上)。金属棒、銅製(左下)。輪っか状の極小パーツ、真鍮製(右下)。

xxx

先端の繊細な仕上げは、職人の手によって「砥ぎ上げ」たものです。

精密作業用ピンセットを

是非、この機会をお見逃しなく!!

TT102 極細ピンセット

[限定生産品] NEWパッケージ

本体価格 ¥3,200(+消費税)
2016年12月発売予定

xxx

第56回全日本模型ホビーショー情報

《業者商談会》 9月23日(金)
《一般公開日》 9月24日(土)・25日(日)

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

TF913クリアーガラス、TF914クリアーブラウンフィニッシュ「再生産」

TF913 クリアーガラスフィニッシュと、
TF914 クリアーブラウンフィニッシュが、
好評により再生産の運びとなりました。

TF913 クリアーガラスフィニッシュは、カーモデルのフロントや運転席と助手席のサイドウインドなど、実車と同様に仕上げられます。

TF914  クリアーブラウンフィニッシュは、プラウラーなど電子戦機のキャノピーに施工することでリアリティある仕上がりに。

xxx

ガラスの色を再現したクリアーフィニッシュは、自動車や電車・バス・客船などの交通機関、航空機のキャノピーや建造物などに見られるガラスの色彩を、フィルム自体が持つ艶と高い透明感を保ちながら、表面に極薄く均一にクリアー色を加工することで、コーティング処理されたガラスを粘着シートで忠実に再現しました。極薄で曲面に追従するシートは、広い面積でもムラなく均一に施工でき、透明なクリアーパーツを本物の熱線反射ガラスのように仕上げられます。

エアブラシでクリアーパーツに、クリアー色を薄く塗装することは難しい作業ですが、各種ガラス色のクリアーフィニッシュは、実物のコーティング処理と同じように、フィルムの表面に極薄くクリアー色を加工することに成功しています。

xxx

是非、この機会をお見逃しなく!!


xxx

TF913 クリアーガラスフィニッシュ 【曲面追従透明シート】

TF914 クリアーブラウンフィニッシュ 【曲面追従透明シート】
[限定生産品]

本体価格 ¥1,000(+消費税)
2016年11月発売予定

xxx

第56回全日本模型ホビーショー情報

《業者商談会》 9月23日(金)
《一般公開日》 9月24日(土)・25日(日)

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

模型用メッキはがし剤の「使い方」

ニッサン サニートラック “後期型” で作例

塗装指示の「M2部品」のメッキをはがしてみます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メッキはがし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▲ご使用の際は、必ず「同じランナー枠」の不要なパーツで試してからご使用ください。

[使用手順]

【注意】:ご使用の際には安全のため、ゴム手袋・保護メガネの着用をお願いします。
においが気になる方は、換気をしてください。


PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、アルミ、ガラスいずれかの素材の容器を用意します。
※写真の容器は100円ショップで購入した、蓋付きの耐熱ガラス食器を使用しています。

つけ置き



剥離させたいパーツが完全に浸かる程度の量を注ぎ、
3時間~24時間程度、途中様子を見ながら浸け置きしてください。

※最長72時間程度を目安に調節してください。




2時間~3時間程度で、写真の様に液剤が浸透し、メッキ層が分解していきます。
※M部品での時間です。部品や下地の素材・厚さによって時間は異なります。



12時間~18時間程度で、写真の様にメッキが散り散りの状態になります。
※剥離時間はプライマー・コーティングの素材・厚さによってかなり異なります。


パーツの引き上げ

▲パーツを引き上げる前に「下地剤を落とす」作業と、「水で洗い流す」作業が重要です。
「パーツから下地剤の分離」と「パーツの水洗い」は、一連の作業で行ってください。

パーツからメッキ層と下地層が自然とはがれたら引き上げの目安です。
※複雑な形状のパーツは、メッキが落ちきらない場合がありますのでご了承ください。




▲【注意】引き上げる前に必ず行ってください。

パーツから下地剤の分離


1,パーツを液剤の中に入れたまま、歯ブラシや筆などを使い、パーツに残った下地剤を落とします。
※下地剤は透明で見えにくいので、全体を入念にブラッシングしてください。
※この時点でパーツから下地剤をしっかり分離させておかないと、水洗いをしても下地剤は落ちません。

※メッキの下地剤で既にパーツを溶かしている場合がありますが、その際はご了承ください。
(下地剤で既にパーツを溶かしている場合は、透明や白い物質が残る場合があります)

パーツの水洗い



▲水洗いする際の【注意】

2,液剤からパーツを取り出したら、直ちに「30秒以上、水で液剤を洗い流してください。」
※直ぐに水洗いを行わないと、下地剤が落ちきれずに下地剤の透明物質で表面がべとついたり、液剤の水分が乾燥することにより、白い物質が残りますのでご注意ください。

3,水洗いした歯ブラシや筆などを使い、パーツの細部に残った下地剤や液剤を洗い流してください。(水洗いのブラシは取り替えていただくか、よく洗ってからご使用ください。)

▲【注意】二度浸け禁止!
※メッキはがし作業を終えたパーツを長時間、再度液剤に浸けたままにすると
パーツが劣化する恐れがあります。

失敗しないためのポイント!


※水で洗い流したあと直ちに、別の容器に入れた水に浸けて置くことで、下地剤と液剤をより落とすことができます。
※「パーツから下地剤の分離」と「パーツの水洗い」の作業中は、パーツを乾燥させないでください。乾燥させてしまうと下地剤、液剤の物質がパーツに残ります。

※比較的気温の高い方が性能が上がり、気温が0度を下回る場合は、性能が劣る場合がありますので、寒冷地にお住まいの方はご注意ください。
※家庭で洗濯するのと同様に、洗剤の中でしっかり汚れ(下地剤)を落としてやり、衣服(パーツ)に残らないように、濯ぎを怠らないことが重要です。


メッキはがし完了



メッキされたパーツがプラスチック素材のみになりました。
※パーツの洗浄もすでに終えていますので、そのまま塗装の工程へと進めます。


▲【ご注意ください】模型用パーツの素材は様々

パーツの素材やメッキの層は、同じキットの中でもランナー枠やロットによっても違い、条件は様々なため剥離する時間にかなりの幅があります。さらに複雑な形状のパーツは、メッキが落ちきらない場合がありますのでご了承ください。
パーツの引き上げ後の洗浄不足で、透明や白い物質がパーツに残ってしまった場合は、コンパウンドなどで表面を整えてください。
メッキの下地剤によっては、既にパーツを溶かしている場合があり、パーツに下地剤や液剤が浸透して、透明や白い物質が残る場合があります。
※必ず「同じランナー枠」の不要なパーツでお試しいただいてからご使用ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・塗装剥離・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塗装の剥離には、模型用のラッカー・アクリル・エナメル塗料に対応しております。

※塗料の溶剤がパーツを溶かしている場合があり、その場合表面に痕が残ることがあります。
※表面処理にサーフェイサーを使用した場合、塗装と一緒に剥離しますのでお気を付けください。

※パーツの引き上げの際は、「パーツから下地剤の分離」「パーツの水洗い」に従ってください。
※必ず「同じランナー枠」の不要なパーツでお試しいただいてからご使用ください。

※液剤の処理は通常の中性洗剤と同様に処理してください。
※使用された容器の液剤を長期間(1ヶ月以上)保管する場合は、液もれなどを防止するために「ガラスの容器」に入れて保管してください。

○ご使用いただける素材

PS(ポリスチレン)、PE(ポリエチレン) PP(ポリプロピレン)、PC(ポリカーボネート)

※主にPS(ポリスチレン)用剥離剤になります。


×ご使用いただけない素材

ABS、PVC、レジンキャスト、エラストマー、ゴム

※使用できない素材に使われますと素材によっては
溶解するおそれがありますので、絶対に使用しないでください。

▲※まれにアルミメッキされたパーツがありますが剥離はできません。



TT109 模型用メッキはがし剤(パーツ洗浄・塗装はがし)
【中性剥離剤】
正味量:500ml

本体価格 ¥2,000(+消費税) 2016年7月15日出荷予定



メッキはがし剤ご使用時の注意点

・本製品開封後はなるべく早めに中身を使い切ってください。

・本製品の開封品、ご使用品を保管する場合は密栓し直射日光の当たる所、凍結の恐れのある所、40℃以上になる所を避けて保管してください。

・本製品の性能は剥離対象成分の溶け込み具合に左右されます。このため、ご使用液は適切な保管方法で保管しても性能の劣化が見られる場合があります。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

播州の刃物シリーズ 平ノミ(2mm) 「使用例」

艦船の甲板にある彫刻を削る


艦船模型の甲板にある凸の彫刻を削る場合は、刃の角度を甲板に沿わせ、前方へ滑らせます。力加減と角度がはまると、すーすー楽に削れ、その後の作業が大変楽になります。

ooo

カーモデルでインスツルメントパネルの彫刻を削る



HC21 N360(NII)のスーパーデラックスは木目仕様になっており、
デカールを貼るためには、彫刻を削る必要があります。
平ノミ(2mm)は狭いところに入り込み、凹部の彫刻を削る道具として威力を発揮します。

柄の凹みに指がフィット!






播州の刃物シリーズ

平ノミ(2mm)
【安来鋼(ヤスキハガネ)黄紙】


本体価格 ¥3,500(+消費税) 2016年7月15日出荷予定

セット内容:平ノミ、砥石、油紙、ビニールカバー

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

「島風」のエッチングを瞬間接着材用 極細ノズルで・・

「島風」のエッチングパーツの接着に

TL15  瞬間接着剤用 極細ノズル(10本入)を使ってみました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・島風後期型へのエッチングパーツ施工例です。・・・・・・・・・・・・・・・・・


通常通りエッチングパーツを切り出します。

今回エッチングパーツには、事前にメタルプライマー+塗装を施しています。
(複雑な甲板のマスキングを回避できるので、サクっと組みたいときにオススメです。)

極細ノズルを瞬間接着剤の先端に奥まで差し込みます。
(サイズがぴったりで無くてもノズルは広がりますので押し込んでください。)
(※このノズルは低粘度専用ですので、粘度の高いゼリー状などには使用できません。)

実際に接着する前にティッシュなどに少量出してみて、量の具合を確認してください。
(接着剤の出過ぎによる事故を極力防ぐ特徴が、ここで把握していただけると思います。)

まず端の部分のみに流し込み。

位置決めをしつつ、仮接着されるまで待ちます。

位置が決まり、エッチングパーツを仮固定できたら、
次に残りの部分に流し込み、全体を接着していきます。
(事前に点付けで接着することも可能ですが、何よりその極細による
「毛細管現象」を利用した流しこみ接着に威力を発揮します。)

接着剤の出る量を微細に調整できることにより、周辺を汚さずに接着できました。

QG57 島風 “最終時”ディテールアップ エッチングパーツと、
QG58 リノリウム甲板シートのフル使用で完成!

※エッチングを最後に接着する場合は、接着剤が出過ぎることで周囲を汚すのが最も恐れる所です。この「極細ノズル」を使用することで、最小限の量で接着することができますので、そのリスクを低減でき、接着剤の使用量も少なくて経済的です。
また余分な接着剤は白化の原因になりますので、そういう意味でも仕上がりをキレイに、施工がしやすくなりました。


スグレモノ工具より [新製品]

TL15 瞬間接着剤用 極細ノズル(10本入)
【低粘度 瞬間接着剤用ノズル】

本体価格 ¥500(+消費税) 2016年6月17日出荷予定


カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。

第55回静岡ホビーショー TRYTOOLコーナー

第55回静岡ホビーショーは5月14(土)・15日(日)、一般のお客様に公開されました。
今年は開催中4日間とも穏やかな天候に恵まれ、とても過ごしやすい気候となりました。例年同様、大変大勢のお客様にお越しいただき、本当にありがとうございます。

今回のトライツールコーナーは、注目の模型用液剤と手作りの工具類のご提案です。

ホビーショーの開催前から、問い合わせが多く寄せられていた「模型用メッキはがし剤」ですが、業者招待日においても、実際に使用される一般のお客様からも、大変多くの関心を持っていただき、これほど多くのお客様が「メッキはがしに」苦労されていたのかと、正直驚きました。

※問屋様、小売店様への納品形態は、写真奥に見えます「6本入りの段ボール」に、写真の500ml容器に液剤が入り、中栓とキャップで締め、安全を考えて一本一本ビニール袋に入れて出荷されますのでよろしくお願いします。

ガラスの容器に模型用メッキはがし剤を入れ、前日の夕方4時に浸けたメッキパーツが右側で、左側は当日の朝8時に浸け、毎日時間の差を確認していただきましたが、メッキがはがれる様を目の当たりにし、性能にも納得されていました。液剤がクリアー層から、メッキ層、プライマー層(下地)まで浸透することで、パーツから「ぷるんっ!」とはがれる感じです。はがれたメッキを上手に取り除いていただければ、何度も使用できますので大変経済的です。

注意点は、引き上げる前に液剤の中でしっかりブラッシング、そして直ぐ水洗いを入念にお願いします。充分濯ぎをして乾燥させたパーツは、もうすでに洗浄を終えていますので、そのまま塗装の工程へ移れます。まさに「1回の工程」で作業を完了できます。

スグレモノ工具の新製品「瞬間接着剤用 極細ノズル」は、多くのお客様にご購入いただきました。艦船ブームによって艦船模型を作られる裾野が増え、その中でもエッチング付で完成させたいという欲求が高まっているように感じました。極細ノズルを使うと、手すりには点付けではみ出さず、箱組には毛細管現象で接着できます。瞬間接着剤の先に付けたままでキャップ代わりとなり、使うたびに先端を切ってご使用いただけるので便利です。

播州の刃物シリーズ 平ノミ(2mm)は、刀鍛冶がはじまりの刃物ということで、実際に手にとって艦船の甲板部品などを削っていただきましたが、その切れ味に皆さん驚かれていました。刃物の幅が2mm弱、厚味は2mmとしっかりした鋼ですので、刃先が揺れることはいっさいありません。力加減と角度がはまると、すーすー楽に切れていきます。エレキギターや三味線のフレットにも使われる紫檀の柄も好評で、無垢の紫檀のタッチとくぼみが良いと言っていただきました。

今回再販のフィニッシュシリーズから偏光フィニッシュ コバルトブルー~イエローとグリーン~マゼンタ(平面用)、工具から粘着シートをめくるのに特化したフィニッシュピンセットも、久しぶりの再販ということで、若い方には見るのも初めてという方も多くいらっしゃいました。限定生産ですので是非この機会にご購入ください。

今回の参考出品ですが、平ノミ(4mm)は今年秋の発売を予定しており、試作品が間に合った「丸ノミ」はサイズ違いで3種類を展示しましたが大変好評でした。播州の刃物シリーズとして続けて行きたいと考えています。フィニッシュシリーズから木目の3種ですが、木目柄のスケール感に課題がありそうです。ミラーフィニッシュに○形状をレーザーカットした各サイズを展示しましたが、こちらは大変好評でした。これから製品化できるよう頑張っていきたいと思います。



今回もホビーショー会場へお越しいただいたお客様。お越しいただけなく、ホームページをご覧の皆様。今後のハセガワ製品、HASEGAWA TRYTOOLにご期待ください。

ありがとうございました。

カテゴリー: 未分類 | コメントは受け付けていません。