カッティングマット40×15

模型を作る環境に変化が・・

総務省の平成26年度版「情報通信白書」によると、インターネットの利用者数は年々増加を続け、平成25年末の利用者数は10,044万人で、人口普及率は82.8%。端末別インターネットの利用状況は「自宅のパソコン」が58.4%と最も多いということです。



以前は「模型を作るためだけ」に使っていた机に、パソコンが置かれ、インターネットを閲覧したりDVDで映画を観たり音楽を聴いたり、TV機能があるならテレビを観たりと・・。


いつの間にか模型を作る時間も、「スペース」も、なくなっていませんか・・・


ハセガワトライツールからのご提案は、机のレイアウトを「ほんの少し」変えるだけで
「劇的に改善」する、横長タイプのカッティングマットです。



TT107 カッティングマット40×15 (横長・Rエッジ加工)
CUTTING MAT 40×15 (Oblong R edge)
【三層構造グリーンマット】
Size:400mm×150mm
MADE IN JAPAN

硬質層を軟質層で挟む構造ですので、目盛りが入った面と
目盛りのない面の、どちらからでもご使用いただけます。


【特徴】

① 「三層構造」のマットは、軟質層では刃が入りやすく、硬質層で刃をしっかり押さえる。適度な弾力と硬さを備えたカッティングマットです。

②マットの端を「Rエッジ」にすることで、手に優しく、紙やフィルムに折り目が付きにくい加工です。

③デスクのパソコンモニターとキーボードの前にスッキリ置けるので、マウスパッドを兼ねて、資料を見ながらご使用いただけます。

④艦船などの細長い模型や大型の模型にも対応する、横長タイプのカッティングマットです。

⑤軟質層の独特な表面加工で、粘着シートが剥がしやすく、両面どちらからでもご使用いただけます。



◆シンプルでありながら使いやすい、模型作りのためのカッティングマット◆

マットは三層構造で、右側と下側にRエッジ加工を施しています。
カッティングマットの表面は、一面に繊細な凹凸が加工された独特な肌触りです。

マスキングテープや粘着シートをマットに貼り、
カッターナイフでカットした後に、剥がすのがとっても楽です。

カッティングマット全体に1cmのマス目と1mmの目盛りを見やすい白で加工。数字はJR駅の案内サインや、交通標識、OA機器の操作表示などに採用されている、ユニバーサルデザインフォント(UD書体)を使用するなど、カッティングマットを定規感覚で使え、シンプルでありながら模型作りに、確実に役立つカッティングマットです。



◆日本の住宅事情に合った「省スペース型カッティングマット」◆

6月発売予定の「いずも」をカッティングマットに置いてみました。
インターネットや取材した資料を見ながら模型が作れます。



横長にしたことで、小さな模型はもちろん、1/700の艦船や大型模型まで幅広く対応。ちょっとしたスペースにカッティングマットがあるだけで、模型を作る意欲が沸いてきます。

これから「模型作りをはじめよう」というビギナーの方にも、
場所を取らず「直ぐにスタート!」。


独特な表面だから「マウスパッド」としても使用でき、インターネットで資料を見ながら、音楽を鑑賞しながら、DVDやテレビを観ながら、職場のデスクでお昼休みのちょっとした時間に・・

何時だって模型を作ることができます。



みなさん!ほんの少し、デスク回りを見直してみませんか・・・。


TT107 カッティングマット40×15(横長・Rエッジ加工)
【三層構造グリーンマット】
サイズ:400mm×150mm

本体価格 ¥1,800(+消費税)


第54回静岡ホビーショー情報

《業者商談会》 5月14日(木)・15日(金)
《一般公開日》 5月16日(土)・17日(日)

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