町のちょっと端っこ、あんまり人もやって来ない商店街の寂れた空き地。苔むした廃材の上で、今日も1人のモグリのメイトがお酒を売る。
それは、綺麗な商店街のお店で売ってはいない、不思議な怪しいお酒。モグリのメイト、今日も一人で泥だらけ。一体、どこから、どうやって、誰も何も知らない。
モグリのメイトによる、不思議な酒屋さん。
モグリのお酒屋さんだけど扱ってる商品は綺麗な色。 メイト自体のカラーリングも凝ってて素敵ですね。お店とマッチしています!