P-3Cの後継機として配備が進む、アメリカ海軍の新型ジェット哨戒機 P-8Aをキット化。
本機はB737-800をベースに開発された機体で、主翼端のレイクドウイングチップなど、
約40点の新規プラ部品をセットし、本機の特徴を再現。
追加プラ部品
- 主翼端用レイクドウイングチップ
- レーダーバルジ
- アンテナ類
- 主翼下パイロン部品など
デカール(マーキング)
- アメリカ海軍 第16哨戒飛行隊 飛行隊長(CO)機「LF429」(嘉手納基地:2013年12月)
- アメリカ海軍 第16哨戒飛行隊 「LF433」(嘉手納基地:2013年12月)