日本初の量産ミッドシップスポーツ
「トヨタ MR2」

 

1984年に販売された初代MR2は、
日本自動車メーカー初の市販ミッドシップスポーツカーで、
同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
86年には後期型が登場し、
スーパーチャージャーやTバールーフ装備車が設定されています。

 

今回は後期型（88年）の最上位グレード「G-リミテッド」を、
徹底した実車取材をもとに完全新金型でプラモデル化致します！

 

現在開発中のテストショット（試作品）をご覧ください。

 

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リトラクタブルヘッドライトは開閉可能

 

エンジンルーム開閉。エンジンも一部再現

 
 

〈パーツ状態〉

 
 

ボディ（パーツカラー：ホワイト）

 

ボンネット（パーツカラー：ホワイト）

 

ルーフ（パーツカラー：ホワイト）

 

フロントバンパー・サイドミラー（パーツカラー：ホワイト）

 

エンジンフード（パーツカラー：ホワイト）

 

エンジン上面、ディスクブレーキなど（パーツカラー：ダークグレー）

 

ダッシュボード（パーツカラー：ダークグレー）

 

ステアリング、車内ドアなど（パーツカラー：ダークグレー）

 

シフトノブ、サイドブレーキなど（パーツカラー：ダークグレー）

 

おまけ：オートマ車用パーツ（パーツカラー：ダークグレー）

 

シート（パーツカラー：ダークグレー）

 

シャーシ（パーツカラー：ホワイト）

 

エンジン下面、アンダーパネル（パーツカラー：ダークグレー）

 

アルミホイール（ツヤ消しメッキパーツ）

 

ドアミラー鏡面・テールライト鏡面（ツヤ有りメッキパーツ）

 

マフラーカッター・ヘッドライト鏡面（ツヤ有りメッキパーツ）

 

各部窓ガラス（無色クリアパーツ）
塗り分けシールが付属します。

 

テールライト（無色クリアパーツ）

 

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以上、ご期待ください！

 
 

塗装済みの完成見本はこちらで公開中です。

ロータリーエンジンを搭載した孤高のピュアスポーツ！

「マツダ サバンナ RX-7（SA22C）」

1/24スケールプラモデル化決定！！！

 

マツダ サバンナ RX-7は、1978年にデビューした
ロータリーエンジン搭載のスポーツカーです。
高出力でありながらコンパクトなロータリーエンジンを、
フロントの車体中心近くに配置する「フロントミッドシップ」を採用。
これによりノーズが低いスポーツカーらしいスタイルと軽快な操縦性を実現し、
若者を中心に人気を集めアメリカでも高い支持を得ました。

 

（開発中のCG画像）
 

キットは徹底した実車取材に基づき、
前期型の最上位グレード「Limited」を完全新金型で再現します！
早速、開発中のテストショット（試作品）をご覧ください！
 
 
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ボディ（パーツカラー：グリーン）

 

バンパー（パーツカラー：グリーン）

 

フロントグリツ（パーツカラー：グレー）

 

車体裏（パーツカラー：グレー）

 

車体内部（パーツカラー：グレー）

 

ドア内側（パーツカラー：グレー）

 

ダッシュボード（パーツカラー：グレー）

 

ステアリング、シフトノブ（パーツカラー：グレー）

 

フロントシート（パーツカラー：グリーン）

 

リアシート（パーツカラー：グレー）

 

サイドモール（パーツカラー：グリーン）

 

可動式のリトラクタブルヘッドライト（パーツカラー：グレー）

 

ヘッドライトカバー（パーツカラー：グリーン）

 

排気管（パーツカラー：グリーン）

 

風防、ウィンカー（クリアパーツ）

 
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以上！
近日完成見本を公開します。
続報をお楽しみに！

無敵を誇ったWGPマシン譲りのタンデムツイン！

「カワサキ KR250（KR250A）」

 

カワサキ KR250は1984年に発売された
カワサキ初の2サイクルレーサーレプリカです。
1970年代末から1980年代初頭に無敵を誇った
WGPレーサー“KR250″からメカニズムと名前を継承。
2個の気筒を前後に並べた
水冷2ストロークタンデムツイン形式のエンジン、
R.R.I.S.（ロータリー＆リードバルブインテークシステム）
とよばれる吸気方式など、
独自の技術による高いパフォーマンスを誇り、
特徴的なスタイリングと合わせて
現在も世界中に多くのファンがいます。

 

（↑写真は模型完成見本。全体は後半でご覧頂けます。）

 

キットは徹底した実車取材により完全新金型で再現！
まずはテストショットパーツ（試作品）をご覧ください。
 
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↑フロントカウル（パーツカラー：グリーン）

 

↑カウル（パーツカラー：グリーン）

 

↑ホイール（パーツカラー：ブラック）

 

↑マフラー（パーツカラー：ブラック）

 

↑マフラー（パーツカラー：ブラック）

 

↑ユニトラックサスペンション（パーツカラー：ブラック）

 

↑ステアリングブリッジ（パーツカラー：ブラック）

 

↑ハンドルグリップ、シート他（パーツカラー：ブラック）

 

↑エンジン（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑ラジエター他（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑カウリングステー（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑キャブレター他（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑角型パイプフレーム（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑フロントサスペンション（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑リアサスペンション（パーツカラー：ミディアムグレー）

 

↑スクリーン（クリアーパーツ）

 

↑ライト、ミラー（メッキパーツ）

 

↑タイヤ（ゴムパーツ）

 

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テストショットを使った完成見本がコチラ！

 

パーツ選択によりシングルシート仕様が再現可能。

 

実車と比較してもその再現度を実感頂けるかと思います！
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実車同様にカウルを外した状態も再現可能。

 

シートやタンク裏のディテールも忠実に再現。
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以上、発売は7月中旬予定です！

 

今回の完成見本には組み込んでいませんが、
細部の完成度をより高める事のできる
ステンレス製エッチングのブレーキディスク。
「カワサキ KR250用 エッチング パーツ」
も同時発売予定（限定品）
是非ご一緒にどうぞ！