もしも、震電改や連山が量産されていたら....
という新たな視点から設定した架空マーキング機です。
1946年、第721海軍航空隊は日本近海防衛の任に就き、
連山に対艦攻撃用のイ号誘導爆弾を搭載。
ジェットエンジンを搭載した震電改が
その護衛にあたるというイメージです。
パッケージイラストは横山 宏 氏が担当!
デカール(マーキング)
- <連山>第721海軍航空隊(神雷)攻撃機隊 所属機「721-362」(1946年)
- <連山>第721海軍航空隊(神雷)攻撃機隊 所属機「721K-73」(1946年)
- <連山>ドイツ空軍 所属機「DF+OV」(1947年)
- <震電改>第721海軍航空隊(神雷)戦闘機隊 所属機「721-64」(1946年)
- <震電改>第721海軍航空隊(神雷)戦闘機隊 所属機「721123」(1946年)
- <震電改>ドイツ空軍 所属機「13」(1947年)