NT43
江ノ島電鉄 300形 「304F」“標準塗装”(増結用T車)
塗装済み完成品 増結用トレーラー車 5,880円(本体価格5,600円)

江ノ電300形は、2車体を3つの台車でつないだ連接車です。300形は、301+351、302+352、303+353、304+354、305+355、306+356、の編成12両が製造されました。

300形は全くの新造車ではなく、101形や106形といった江ノ電初期のボギー車を改造して連接車としたものです。平成に入り3編成が廃車となり残り3編成が以降も活躍しました。

残された3編成は、元101形103と104を改造連接車とした303+353、元106形106と109を改造した304+354と、車体は新造ですがベース枠に京王帝都電鉄のデハ2000を使用した305+355の編成でした。残された3編成は、平成元年から順次モーター、台車などを2000形に準じたものに換装する作業が行われ、同時に冷房装置も取り付けられました。装備が新型車両並みになった300形は、2000形などと重連を組むような運用も可能になりました。