NT138
Nゲージ完成品/モーター付車両
東京都電 9000形“9002 青塗装”(M車)
7,992円(本体:7,400円)
2013年4月
東京都電9000形は、荒川線では19年ぶりの新造車種の導入として
平成19年(2007年)にデビューした東京都電荒川線の新型車両です。
東京都電では初の「レトロ都電」というコンセプトのもとに、
沿線の雰囲気に調和し親しみやすいデザインの車両として開発されました。
デビュー以来個性のある外観は鉄道ファンのみならず沿線や乗客にも広く受け入れられ、
イベント車両や貸切車両としても人気を博しています。
「レトロ都電」としての人気の高さから翌年の平成20年(2008年)に
色違いの9002号車が増備され、9000形の在籍数は現在2両となっています。

■ヘッドライト/テールライト点灯
■行先表示シールが付属
■車番印刷済み
■最小通過半径 R140

東京都交通局商品化許諾申請中