二代目ランサーの追加モデルとして1981年に登場したランサーEXターボ。 1983年にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルの変更と、 空冷式インタークーラーターボにバージョンアップし一躍人気となりました。 コンパクトな4ドアセダンにパワフルなエンジンを搭載というコンセプトは、 その後の「ランサーエボリューション」に引き継がれます。 キットは、インタークーラー装備の「後期型」を 徹底した実車取材をもとに完全新金型で再現。 ボディーパーツカラーは「ホワイト」。 ヘッドライト、テールライトの内部、ミラー面がメッキパーツとなります。
2000ccエンジン搭載のランサーターボ、ラリー仕様車を新規パーツ追加で再現!
ボディパーツカラーはホワイト。
ヘッドライト、テールライトの内部とミラーがメッキパーツです。
HC38 三菱 ランサーEX 2000 ターボ “1982年1000湖ラリー”と同時発売
精密感溢れるステンレス製エッチングパーツでさらに作り込む!
フロントバンパーのラジエター開口部用メッシュやキャッチピンなどをセットします。