| 作業工程 |
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洗車をして埃や汚れ、水垢を綺麗に落としてください。
ポイント
塗装面に泥や埃が残ったまま施工すると・・・サンドペーパーで擦っているようなモノです(傷を付けるために洗車するようなもの）。
スポンジやクロスなどはこまめに洗いましょう。
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ポイント
コーティングの能力を発揮するために出来るだけ塗装面（地肌）を整えましょう。
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ご使用前にボトルをよくふってください。
ボトルの吹き出しを「SPRAY」にセットし、
「ハセガワ 零三式コーティングポリマー22型」
を濡らして固く絞った零三式多目的スロスに噴霧します。
この時点で零三式コーティングポリマー１１型を施工してあるとさらに効果的。
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洗車後の水滴をふき取った状態で塗り込んでください。
塗ると言っても、２２型を含ませた多目的クロスで車全体を撫でるだけでOKです。
ポイント
１パネル２噴霧が基本。
ご注意
ボディへ直接噴霧するとムラの原因になります。
直接噴霧後放置するとそのまま硬化してしまいます、必ずクロスに噴霧し塗装に塗り伸ばしてください。
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作業終了完成です！
＊１１型施工からの流れで行えば２２型施工だけで約５分程度かな・・・（そんなにかかっていない？）
誰でも簡単に施工できます。
＊水弾き効果・艶は１１型との相乗効果により強力になります！
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ムラになってしまったら、零三式多目的クロスに水をたっぷりと含ませムラの部分を軽く洗うか、22型を含ませた多目的スロスで軽くこすってください。
軽度のウォータースポットも同様に除去できます。
ご注意
速乾性ですので炎天下での作業は避けてください。
非常に強力なコーティング力のため、施工に使用したクロスまでコーティングしてしまいます。施工後使用したクロスは速やかに洗剤でよく洗ってください。乾燥（硬化）すると水を弾いて吸水しなくなります。
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