解説 /
垂直尾翼のラダーにバニーマークを描いた、アメリカ海兵隊 第2海兵偵察/電子戦混成飛行隊 所属機を再現。ブロック41は最終ロットで生産された機体で、J型と同様の主翼と、太いタイヤを装備しています。デカールは海兵隊では珍しい「00」など、3種をセットします。

デカール(予定) /
・VMCJ-2 所属機「CY01」(157344: ブロック41)
・VMCJ-2 所属機「CY00」(157342: ブロック41)
・VMCJ-2 所属機「CY12」(157344: ブロック41)

解説 /
フランス海軍とシンガポール空軍で使用されているE-2Cを再現します。プロペラは機体によって8枚タイプと4枚タイプが確認できますので、選択式となります。フランス海軍 第4飛行隊「1」は、機首右側面にタカの精密なイラストが描かれています。

デカール(予定) /
・フランス海軍 第4飛行隊 所属機「1」
・フランス海軍 第4飛行隊 所属機「2」「3」
・シンガポール空軍 第111飛行隊 所属機「014」「011」「012」「015」

解説 /
アメリカ海軍 アクロバットチーム「ブルーエンジェルス」は、今年から1号機にC型を導入しました。キットはC型とA型の選択式で、最新仕様を再現可能。成形色はダークブルーとなります。

デカール(予定) /
・C型（アップデートタイプ）“ブルーエンジェルス”所属機「1」
・A型（アップデートタイプ）“ブルーエンジェルス”所属機「2」
・A型：“ブルーエンジェルス”所属機「3」「4」「5」「6」
プラ部品/
アップデート用部品（アンテナ・パイロン部品）

解説 /
旧PT5、P11を統合した形のF-15J / DJの選択キットとなります。デカールは航空自衛隊所属機を複数セット。パッケージイラストは小池繁夫氏の描き起こし！新規パッケージとなります。

デカール(予定) /
・F-15J：第2航空団 第201飛行隊 所属機「934」（千歳基地）
・F-15J：第5航空団 第202飛行隊 所属機（新田原基地）
・F-15J：第2航空団 第203飛行隊 所属機（千歳基地）
・F-15J：第7航空団 第204飛行隊 所属機（百里基地）
・F-15J：第8航空団 第304飛行隊 所属機（築城基地）
・F-15J：第7航空団 第305飛行隊 所属機（百里基地）
・F-15J：第6航空団 第303飛行隊 所属機（小松基地）
・F-15DJ：第7航空団 第204飛行隊 所属機「061」（百里基地）

プラ＋エッチング部品/
アイリスカバー無しエンジンノズル部品

解説 /
2009年12月に復活した「B767-300モヒカンジェット」を記念して、B737-200のモヒカン＆トリトンブルー塗装機をセットで発売いたします。貴方のANAコレクションを充実させてください！

デカール(予定) /
・モヒカン塗装「JA8413」
・トリトンブルー塗装「JA8410」

解説 /
52型の主翼を使用して生産された、零式練戦11型 後期型を再現します。後期型は、日立航空機で主に生産された機体です。機体上面が濃緑色、下面をオレンジといった、視認性の高い塗装が施されています。

デカール(予定) /
・元山海軍航空隊 所属機「ゲン-19」（1945年8月 ）
・元山海軍航空隊 所属機「ケ-428」（1945年4月 ）

レジン部品 /
・主翼下面インテーク部品

解説 /
コロっとかわいい「たまごひこーき」が重武装化！ストライク/スーパーの選択キットです。頭部パーツはS型のみしか入らないのですが、おまけデカールとしてA型スーパー用（劇場版の輝機、マックス機、柿崎機）もセットしており、ノーマルのたまごバルキリーと組み合わせることで、いろいろ遊べる仕様です。パッケージイラストは天神英貴氏が担当します。

デカール(予定) /
・VF-1S ストライク（劇場版）/ VF-1S スーパー（TV版）
・おまけデカール：VF-1A スーパー用（劇場版）

新規プラ部品 /
・ストライク/スーパーパック
・S型頭部
・バックパック部品

(C)1982,1984 ビックウエスト

解説 /
東部戦線で301機撃墜のスコアを持つスーパーエース「バルクホルン」の機体と、終戦直前に確認された機体で、D-9ではめずらしく部隊マークを記した「＜1-+-」を再現。キットは2機セット、デカールは3種からの選択式。キャノピーは後期型/前期型の選択式です。

デカール(予定) /
・第6戦闘航空団 司令官 ゲルハルト バルクホルン少佐乗機「<-+-」（ドイツ：1945年2月）
・第4戦闘航空団本部 所属機「<1-+-」（ドイツ：1945年3月）
・第301戦闘航空団 第I飛行隊 所属機「黄15」（ドイツ：1945年5月）

解説 /
震天制空隊は、本土防空の任にあたった部隊です。胴体側面には「陣太鼓」のマークが記されています。武装などを撤去し、軽量化を図った機体でB-29と同じ高度まで上がり、体当たり攻撃を遂行しました。

デカール(予定) /
・II型乙：飛行第47戦隊 震天制空隊 所属機「32」（成増飛行場）
・II型乙または丙：飛行第47戦隊 震天制空隊 所属機「36」（成増飛行場）

解説 /
「ハセガワ アイドルマスター プロジェクト 第2期シリーズ」第6弾は、ボーイッシュなルックスに乙女なハートを秘めたアイドル「菊地真」のイラストを描いたタイフーンを1/48スケールでキット化します。パーツはドイツレベル製、成形色はダークブルーとなります。デカールは発色の良いシルクスクリーン印刷。一部のデカールにはパールを使用します。

(C)窪岡俊之　(C)NBGI
※キットにキャラクターフィギュアは付属しません。

解説 /
1/48スケールに待望の「ロイフォッカー・スペシャル」が登場。S型頭部はもちろん、劇場版仕様のコックピット及びパイロット部品を新規にセットします。パーツ＆デカールの構成は、スカル小隊のS型とA型の選択式となります。デカールはシルクスクリーン印刷。パッケージイラストは天神英貴氏が担当します。

デカール(予定) /
・VF-1S スカル小隊：フォッカー、輝、マックス機
・VF-1A スカル小隊：輝、マックス機（おまけ：柿崎機）

新規プラ部品 /
・S型頭部
・劇場版仕様のコックピット及びパイロット部品

(C)1984 ビックウエスト

解説 /
新たに1/12バイクシリーズがスタート！レーサーモデルを中心に、ハセガワ独自の視点で選んだマシンを、徹底的にスケールモデル表現に拘ってキット化するシリーズとなります。第1弾は昨年で終止符を打った世界グランプリ250CCクラスより、2009世界チャンピオンとなって歴史にその名を刻んだ、日本人ライダー「青山博一選手」のホンダRS250RWを完全新金型でキット化します！実車取材に基づき、そのフォルムを正確に再現。カウリングを外した状態も楽しめる仕様となります。組み立ての一部には金属ビスを使用し、強度と組み立て易さを確保。ただし、ビスの頭は完成後には見えなくなる設計となっており、スケール感を損なわない仕上がりとなります。リアサスペンション用の金属製のスプリングや、ストロークセンサー用金属シャフト、ブレーキチューブ他用のチューブが付属。タイヤはゴム素材を使用。発色が良く色透けの少ないカルトグラフ製デカールをセットします。

デカール(予定) /
・2009年 WGP 250ccクラス 総合優勝車「4」 ライダー：青山 博一

解説 /
カーボンケブラー柄を再現した曲面追従シートは、塗装やデカールでは出来なかった表現に有効です。「極薄」で「伸びる」シートは曲がった面への密着性に優れ、パーツを耐久性に優れた「複合素材」の様に仕上げられます。「平織」はカーボンとケブラー（1：1）の織柄が、高強度、高耐熱性を表現。レーシングマシンのモノコックやカウル、エンジンカバー、サイレンサー、シートのバックレストなど用途は様々です。

解説 /
カーボンケブラー柄を再現した曲面追従シートは、塗装やデカールでは出来なかった表現に有効です。「極薄」で「伸びる」シートは曲がった面への密着性に優れ、パーツを耐久性に優れた「複合素材」の様に仕上げられます。「朱子織」はカーボンとケブラー（3：1）の織柄が、柔軟性に優れた複合素材を表現。レーシングマシンのモノコックやカウル、エンジンカバー、サイレンサー、シートのバックレストなど用途は様々です。

解説 /
ガラス繊維を綾織にした軽量素材の柄が、柔軟性と復元力を表現。アルミ蒸着したガラス繊維の軽量素材、シルバーカーボン柄を再現した曲面追従シートは、塗装やデカールでは出来なかった表現に有効です。「極薄」で「伸びる」シートは曲がった面への密着性に優れ、パーツを柔軟性と復元力を備えた素材の様に仕上げられます。レーシングマシンのウイングや、整流フィンの表現に最適。今シーズンのF1マシン、メルセデス GP MGP W01の気流コントロールパーツにも使用されています。その他に用途は様々です。

解説 /
ガラス繊維を綾織にした軽量素材の柄が、柔軟性と復元力を表現。アルミ蒸着したガラス繊維の軽量素材、シルバーカーボン柄を再現した曲面追従シートは、塗装やデカールでは出来なかった表現に有効です。「極薄」で「伸びる」シートは曲がった面への密着性に優れ、パーツを柔軟性と復元力を備えた素材の様に仕上げられます。レーシングマシンのウイングや、整流フィンの表現に最適。今シーズンのF1マシン、メルセデス GP MGP W01の気流コントロールパーツにも使用されています。その他に用途は様々です。