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商品名
価 格
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超時空要塞マクロスシリーズ 限定商品
★YF−19
“デモンストレーター”
2940円(本体価格2800円)
マクロスの世界では、劇中には登場しない数多くの部隊(スコードロン)が編成されていると考えられます。それらの部隊マーキングを設定し、キット化します。
次期全領域戦闘機の候補機として製作されたYF-19の1号機は、2号機(イサム機)と共に本格的なテスト地となる惑星エデンのニューエドワーズ基地にある新統合軍テストフライトセンターへ送られた....。スカイブルーの塗り分けと金色のラインが美しい機体です。キットの成形色は白。デカールはシルクスクリーン印刷となります。
デカール
協力:(株)小学館 / 二宮 茂幸 / 草刈 健一
(C)1994 ビックウエスト
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10月発売に変更されました。
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超時空要塞マクロスシリーズ 特別再生産商品"
★VF−1A バルキリー
“ロービジビリティ”
2100円(本体価格2000円)
ロービジビリティ(ロービジ)は飛行中の機体をカモフラージュし、敵を欺くための低視認性塗装のことです。本機のようなグレー系迷彩は「制空迷彩」と呼ばれ、空中戦時にその効果を発揮します。キットの成形色はライトグレーとなります。
デカール
(C) 1982, 2003 ビックウエスト
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★三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 52型
“撃墜王”
1680円(本体価格1600円)
太平洋戦争中の日本のトップエース、岩本 徹三の搭乗機を再現。253空へ転属し、ラバウル近郊のトベラ飛行場着任中に一時的に搭乗した機体と、茂原飛行場で部隊錬成を行っていた当時の機体の選択式。
デカール
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- 第253海軍航空隊 岩本 徹三 飛曹長 乗機「53-104」(ラバウル:1944年2月)
- 第252海軍航空隊 戦闘第311飛行隊 岩本 徹三 少尉 乗機「252-114」(茂原基地:1945年2月)
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★北海道国際航空(AIR DO)
ボーイング737-500
1890円(本体価格1800円)
AIR DOは2008年1月に新機材として737-500(JA8404)の導入を開始。さらに6月にはもう1機(JA300K)が仲間入りし、安定的な航空輸送サービスを提供しています。地域経済の発展に大きな役割を担い、北海道らしく爽やかでフレンドリー、そして安心な航空会社を目指して活躍中です。
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モラーヌ ソルニエM.S.406
“フィンランド空軍”(再生産)
1575円(本体価格1500円)
旧AP104「モラーヌ ソルニエ M.S.406“フィンランド空軍”」と同じ内容ですが、デカールは国内産に変更となります。
デカール
- 第14飛行隊 第1中隊 所属機「MS-311」(1943年7月)
- 第28戦闘機隊 第1中隊 所属機「MS-317」(1942年夏)
- 第28戦闘機隊 第2中隊 所属機「MS-327」(1941年9月)
- 第28戦闘機隊 第1中隊 所属機「MS-328」(冬季迷彩:1943年4月)
- 第28戦闘機隊 第1中隊 所属機「MS-328」(夏季迷彩:1943年夏)
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ポリカルポフ I−16
“フィンランド空軍”(再生産)
1575円(本体価格1500円)
フィンランド空軍は、捕獲したソ連軍のI-16を飛行可能な状態に修復し、訓練用に使用していました。キット内容は、旧AP120「ポリカルポフ I-16“フィンランド空軍”」と同じになります。
デカール
- フィンランド空軍 所属機「VH-201」(1940年初)
- フィンランド空軍第24飛行隊 所属機「VH-21」(1941年3月)
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00927
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ハリケーン Mk.I
“フィンランド空軍”(再生産)
1575円(本体価格1500円)
フィンランド空軍では、ハリケーンMk.Iを1940年に輸入し、運用していました。キット内容は、旧AP140 「ハリケーン Mk.I“フィンランド空軍”」と同じになります。
デカール
- 第32飛行隊 所属機「HC-451」(1941年10月)
- 第26飛行隊 所属機「HC-452」(1942年夏)
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S−3A バイキング
“第29対潜飛行隊”
2730円(本体価格2600円)
垂直尾翼にバイキング船を描いた、VS-29所属機を再現。バイセンカラーと通常塗装の選択式。バイセンカラー機はお馴染みの赤、白、青の派手な配色。バイキング船の帆が「76」の年号を加えたアメリカ国旗になっているあたりがおしゃれです。
デカール
- アメリカ海軍 第29対潜飛行隊“バイキングズ”
- 建国200周年記念塗装機「NK701」(1976年)/「NS201」(1975年)
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A−10A サンダーボルト2
“第103戦闘航空団”
2520円(本体価格2400円)
尾翼に黒い電光マークを描いている、コネチカット州空軍 第103戦闘航空団 第108戦闘飛行隊 所属機を再現。「CT621」は、胴体前半部に大きく黄色い縁付きの黒い電光マークを描いた派手なマーキングが魅力の機体です。
デカール
- 第108戦闘飛行隊 所属機「CT621」
- 第108戦闘飛行隊 所属機「CT621」(108FS創設80周年記念マーキング)
- 第108戦闘飛行隊 所属機「CT613」
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★ユンカースJu88D−1
3465円(本体価格3300円)
胴体にカメラを搭載した偵察機型を再現。カメラ撮影窓付きの胴体下面パネルと増槽タンク(×2)を新規にプラ部品で用意します。「4N-DK」「4N+MK」共に、冬季迷彩の機体です。
デカール
- 第22長距離偵察飛行隊 第2中隊 所属機「4N+DK」(ロシア:1943年初)
- 第22長距離偵察飛行隊 第2中隊 所属機「4N+MK」(ロシア:1941年〜42年冬)カメラ窓付き胴体下面パネル、増槽部品
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00923
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B−25J ミッチェル ソリッドノーズ
“第38爆撃航空群”
3465円(本体価格3300円)
アメリカ陸軍 第38爆撃航空群所属機より、ソリッドノーズにそれぞれドラゴン 、オオカミ、タイガーの絵柄を描いた3飛行隊の選択式。
デカール
- 第405爆撃飛行隊 所属機「430921」(南西太平洋)
- 第71爆撃飛行隊 所属機「328145」(フィリピン:1944年)
- 第823爆撃飛行隊 所属機(機番不明のためノーズアートのみ再現。)
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中島 キ44 二式単座戦闘機
鍾馗 2型“中国大陸”
2730円(本体価格2600円)
中国大陸で鍾馗を運用していた、飛行第85戦隊所属機を再現。垂直尾翼に白縁付きの赤い矢印を描いた、細かい編み目状の蛇行迷彩の機体「に」と、上面緑で赤縁付き白矢印を描いた機体の選択式。
デカール
- II型甲型:飛行第85戦隊 第2中隊 所属機「に」(中国)
- II型甲型:飛行第85戦隊 第1中隊 所属機「白矢印」(中国)
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EKA−3B スカイウォーリア
“第131戦術電子戦飛行隊”
3780円(本体価格3600円)
アメリカ海軍 VAQ-131所属より、電子妨害装置を搭載し、空中給油機能も持つEKA-3Bを再現。「AB615」の胴体後部には、空中給油機を示す黒い識別用ストライプ(5本)が記されています。
デカール
- 第131戦術電子戦飛行隊 所属機「AB615」(1970年6月)
- 第130戦術電子戦飛行隊 所属機「NG614」(1972年6月)
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F−16CG ファイティングファルコン
“オーサン”
3150円(本体価格3000円)
在韓米空軍機より、垂直尾翼に「駆ける馬」のシルエットを描いた、51FW司令官機を再現。機体は大型エアインテイクを装備したブロック40仕様。
ターゲットポッドが装備されています。
デカール
- アメリカ空軍 第51戦闘航空団 司令官 機「51FW:020」、他
プラ部品
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09807
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F−4S ファントム2
“ミッドウェー ロービジ”
4200円(本体価格4000円)
アメリカ海軍 空母ミッドウェイに搭載されたロービジのF-4Sを再現。デカールは、垂直尾翼に電光を描いたVF-161と、ストライプ調の模様を描いたVF-151の選択式となっています。
デカール
- 第161戦闘飛行隊 “チャージャーズ”CAG機「NF100」(1982年)
- 第161戦闘飛行隊 “チャージャーズ”飛行隊長機「NF101」(1982年)
- 第151戦闘飛行隊 “ビジランティーズ”所属機「NF205」(1986年)
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08187
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P−47D サンダーボルト
“第79戦闘航空群”
5670円(本体価格5400円)
ナチュラルメタルの機体に、オリーブドラブの防眩塗装。ライトブルーの垂直尾翼に黄色の電光を3本、カウリングには女性のノーズアート。カウルフラップは1枚おきに赤く塗装されています。
デカール
- P-47D-30:アメリカ陸軍 第12航空軍
- 第79戦闘航空群 本部飛行隊 所属機「X01」(イタリア:1945年)、他
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09827
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F/A−18F スーパーホーネット“VFA−41 ブラックエーセスCAG”
6090円(本体価格5800円)
2008年2月、長崎県佐世保港にアメリカ海軍原子力空母 ニミッツが寄港した際に確認された、VFA-41CAG機の最新カラーを再現。黒と赤の塗り分けは、なかなか渋い仕上がりです。
デカール
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