太平洋航空博物館<Pacific Aviation Museum Pearl Harbor>
とハセガワが技術協力提携をすることが決まりました。



ADM Ronald J. Hays, USN (Ret.)
太平洋航空博物館 会長
米国海軍退役大将 大平洋軍司令官
ロナルド J. ヘイズ

Lieutenant Colonel Gary G. Meyers, USMC (Ret.)
太平洋航空博物館 会長秘書役
米国海兵隊退役中佐
ゲーリー G. メイヤーズ

2013年4月19日同館を代表して上記の幹部お二人が来社されました。


● 提携関係

2006年12月7日真珠湾フォード島に開館した太平洋航空博物館(略称PAM)では、
米軍機を主体に様々な実機を展示しています。
今後も国境をを越えて太平洋に関わる航空機の展示を増やしていく予定です。

太平洋の航空史を語るうえで、米国の機種はもちろんですが、
日本機の展示を欠くことは許されません。
現在、同館では零式艦上戦闘機21型だけがストーリー性を持つ印象的手法で展示され、
来館者の注目を浴びていますが、今後とも攻・爆撃機をふくめ
日本機の展示機種を増やしていくことを計画しています。

現存していない機種や入手困難な機種については、残存するパーツから復元機を作成する計画です。

ハセガワはPAMとの協力関係のもとで、PAMが復元に必要とする資料や
知見の提供ををおこなって参ります。

ロナルド J. ヘイズ会長は、
「日米両国は戦争という悲しい過去はあるが、それを乗り越え、
史実を正確に伝えることによって親善友好の手段の一つとなりたい。
模型製作に高い技術を持つハセガワと協力できれば、復元機作成に大きく役立つことでしょう」
と語っています。
ハセガワも全社挙げてその考えに賛同し、惜しみなく協力させていただきます。


友好の証に

ヘイズ会長からPAMの建物、展示物を象徴する記念パネルと、
硫黄島の戦跡から採取された旧日本軍機(機種不明)のパーツの一部を寄贈いただきました。







● 太平洋航空博物館<Pacific Aviation Museum Pearl Harbor>

ハワイ真珠湾フォード島にある太平洋航空博物館には、第二次世界大戦当時の
航空機が整備保存されており、格納庫には、ジオラマによる展示、零戦、
B-25ミッチェル爆撃機と いった貴重な軍用機、最初の日本機の空襲を収録したフィルム、
戦闘シミュレーターなど数多くの展示物があります。
真珠湾(パールハーバー)にある数多くの見所・観光スポットの中で最も新しく、
必見のアトラクション施設です。
2006年12月開館以来6年を経た2013年初期に百万人目の入場者を迎えました。
また、日本人ガイドによる日本語で行われている「飛行士ツアー」も行われています(要予約)

太平洋航空博物館<Pacific Aviation Museum Pearl Harbor>

各メディアの方々へ

今回の提携関係のついてのご質問はメールにてお受けいたします。
また、太平洋航空博物館<Pacific Aviation Museum Pearl Harbor>への
質問/取材申し込み等のご希望がある場合もご連絡頂ければ現地日本人スタッフの方をご紹介いたします。

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