航続性能向上タイプの22型と、格闘戦に特化した短翼装備の32型をセットで発売。ラバウル航空隊のマーキングを再現します。

デカール（マーキング内容）

＜22型＞

• 22型甲：第582海軍航空隊 所属機「188」（ブーゲンビル島：1943年）
• 22型甲：第201海軍航空隊 所属機「4-125」（ラバウル：1943年）
• 22型：第201海軍航空隊 所属機「2-119」（ラバウル：1943年8月）
  ＜32型＞
  第2海軍航空隊 所属機「Q-102」（ニューギニア島：1942年）
• 第204海軍航空隊 所属機「T2-197」（ラバウル：1943年5月）
• 第204海軍航空隊 所属機「T2-188」（ラバウル：1943年5月）

2013年の9月下旬〜10月上旬にかけて開催された航空総隊戦技競技会でお披露目された特別塗装機をキット化します。「832」の垂直尾翼には部隊マークのヒグマを海賊調にアレンジしたイラスト、「880」はヒグマの足跡が大きく描かれています。

デカール（マーキング内容）
• 航空自衛隊 第2航空団 第203飛行隊 所属機「832」（千歳基地）
• 航空自衛隊 第2航空団 第201飛行隊 所属機「880」（千歳基地）

紺色の機体に赤、白、金によるマーキングを施した、派手なデザインのスペシャルマーク機をキット化します。胴体には大きく「301」、垂直尾翼には「40」の数字が記されています。

デカール（マーキング内容）
• 航空自衛隊 第5航空団 第301飛行隊
  創設40周年記念塗装機「77-8398」（新田原基地：2013年）
  
  

イラク戦争に参加した機体より、派手なマーキングが施された、VAW-115及び、VAW-121所属の機体を再現します。

デカール（マーキング内容）

空母USS キティホーク搭載

• 第115早期警戒飛行隊“リバティ ベルズ”CVW-5 CAG機「NF600」
• 第121早期警戒飛行隊“ブルーテイルズ”飛行隊長機「AG601」

ホ203 37mm機関砲 1門を機首先端に搭載した突出砲装備機より、山口県の小月基地に配備された飛行第4戦隊所属機をキット化。「25」は最新の考証に基づきまして、機首左側面にB-29撃墜マーク（8機分）を記した状態を再現します。

デカール（マーキング内容）
• 第2中隊 木村 定光 少尉 乗機「25」（山口県 小月基地：1945年）
• 第2中隊 所属機（山口県 小月基地：1944年）

イスラエル空軍独自の装備が施されたAH-64Dを、レジン部品の追加により再現します。主翼に追加装備された球状のレドームは主翼と一体でレジンパーツ化することにより、再現性を高めた設計となっています。※キットに増槽タンクは付属しません。

デカール（マーキング内容）
• イスラエル空軍 第25航空団 第113飛行隊 所属機「754」
• イスラエル空軍 第25航空団 第113飛行隊 所属機「765」
レジン部品
• レドーム付主翼
• チャフフレアディスペンサー
• センサー 部品など

もし、航空自衛隊がF-22を採用していたら...というIFの機体をキット化します。デモカラーを施した配備1号機という設定で、尾翼にフルカラーの部隊マークを大きく記した想定マーキングとなっています。キットのパーツはドイツレベル製です。

デカール（マーキング内容）
• 航空自衛隊 第302飛行隊 所属機「40-8201」（制空迷彩）
  他の部隊マークも複数セット。

終戦までに18機のスコアをあげたドイツ空軍のエース、ハンス ドルテンマン中尉の搭乗機より、A-8、D-9を2機セットで再現します。

デカール（マーキング内容）

＜Fw190A-8＞

• 第54戦闘航空団 第2中隊 ハンス ドルテンマン少尉乗機「赤1」
  （フランス：1944年6月 ）他１機分
  ＜Fw190D-9＞
• 第26戦闘航空団 第14中隊 中隊長 ハンス ドルテンマン中尉乗機「黒1」
  （ドイツ：1945年3月）
• 第54戦闘航空団 第12中隊 中隊長 ハンス ドルテンマン中尉乗機「赤1」
  （ドイツ：1944年10月）
  

スカルマークで有名なVFA-103より、CAG機の最新マーキングをキット化します。部隊創設70周年を記念した特別塗装機です。　
ブロックIIアップデート用部品

デカール（マーキング内容）
• アメリカ海軍 USS ドワイト D. アイゼンハワー搭載
• 第103戦闘攻撃飛行隊“ジョリー ロジャース”
• 部隊創設70周年記念マーキング機「AG200」（2013年）
  他１機分
プラ部品
• ブロックIIアップデート用部品