パッケージ
【29】1:200スケール プラモデル
スペースシャトル オービター
w/ ブースター


価格:2,200円 (+消費税)

「地球は青かった」と美しさを絶賛したソビエト連邦のガガーリン少佐が乗ったヴォストーク1号が、人類初の有人宇宙飛行に成功してからちょうど20年後の同じ日、1981年4月12日NASA(アメリカ航空宇宙局)はスペースシャトル コロンビアをケネディ宇宙センターから打ち上げました。

アポロ11号による有人付き着陸が成功したのをピークとして、宇宙開発に向けられた一般の関心は急速に薄れ、
壮大な費用がかかる宇宙開発に批判が投げかれられました。
そこでNASAは、従来のような高価な打ち上げロケットの使い捨てをやめ、再度使用することのよって低コストで地球と宇宙を何度も往復できる宇宙輸送システム、いわゆるスペースシャトル計画をたて、1972年11月に承認されました。

スペースシャトルはオービター(軌道船)と外部燃料タンク、2基の固体燃料ロケットから構成されています。
オービターには乗員が最大7名と貨物を最大29,500kg搭載でき、ロケットで打ち上げられ宇宙での作業が終わると大気圏に再突入し、滑空飛行をしながら着陸します。その後点検、整備されて再び宇宙へ向かうのです。
また、2本の固体燃料ロケットも海上に落下したものを回収して再度使用されます。
スペースシャトルの任務としては、人工衛星の設置、修理、回収や、太陽熱発電所の開発、宇宙の特性を利用した合金や医薬品などの製造、国際宇宙ステーションやコロニーの建設、それに軍事利用などです。

スペースシャトルは、今後、宇宙開発のさまざまな分野での活躍が期待されています。

《機体データ》
=オービター=
全長:37.24m、全幅:23.79m、全高:17.27m、重量:96,163kg(着陸時)、
メインエンジン推力:170,000×3本、乗員最大:7名
=外部燃料タンク=
全長:47m、直径:8.4m、重量:756,441kg(燃料満載時)
=固体燃料ロケット=
全長:45.46m、直径:3.8m、重量:589,670kg×2本、推力:1,202,000kg×2本
模型完成サイズ L:312mm W:157mm
パーツ点数 60pcs